紹介予定派遣とは

以前紹介予定派遣で転職しました。あらかじめ定められた一定期間(最長で6か月)派遣社員として勤務し、自身と会社側の双方の合意の元、直接雇用に切り替わるというシステムでした。人材紹介会社を介して、正社員での転職活動も同時にしていましたが、紹介予定派遣は入り口が「派遣」であるため、就業までの採用プロセスの展開が正社員のそれと比べると早かったです。そうはいいましても、正社員での雇用が前提の採用になるので、面接はそれなりでした。まずは人事、次に現場の上司との面接。こちらの2名は同日の設定で、その後二次面接で社長面接がありました。面接内容も、できること、今までやってきたこと、など職務内容やスキルは当然ながら、私という人物に踏み込む内容の質問もありました。一般派遣ではこういう面接の仕方はしませんものね。(面談とか顔合わせと呼ばれています)
当時は前職を退職し無職の状態で職探しをしていましたので、先に決まった紹介予定派遣で就業を開始しました。正社員には4か月目に切り替わりましたが、この4か月間、扱いは正社員そのものでした。まだ派遣の立場であるにもかかわらず、一週間近くに及ぶ出張に行ったり、経費の立て替え(接待会食)などもありましたので、個人のクレジットカードを切りました。この辺りはちょっと疑問に感じましたね。。これで正社員に切り変わらなかったら、通常派遣で就業している方が良かったと思えてしまいます。
他には、派遣で就業中に会社・仕事内容とのマッチングを確かめられるというメリットがあります。こちらから辞退することも可能ですので、失敗のリスクが下がります

ストレスに負けて転職

 

一度公務員の臨時として働いていた時期があるのですが、ストレスのため転職を決めました。その勤務先には見た目から恐ろしい方がいて、初めはできるだけ仲良くしようと頑張ったのですが、ある失敗により関係が悪くなり、その人との間に溝ができてしまいました。それから何をするにも嫌味を言われたり、何かに付けて無理難題を頼まれたりとするようになり、毎日仕事先に行くのが憂鬱になりました。体調を崩して夜中に病院に行ったこともあります。
このようなことがあり、このまま同じ職場で働いていれば精神的にだけではなく、体調にも問題が出てくると危機感を感じた私はついに転職を決めました。辞める時は事情を知らない他の部署の方になぜ辞めるのかと聞かれたり、ものすごくやりにくかったです。辞めた日も気まずいままでしたが、それでも辞めた後は気持ちが安定して、夜もぐっすり眠れるようになりました。体調が段々回復して良くなったので本当に良かったと思います。
結局3ヶ月ほど家で療養した後、家の近くのドラッグストアで働くようになりました。給料は少し減りましたが、後悔はありません。人間関係が良好な職場で働けるのなら給料なんて小さいものだなとそのとき思いました。
人にはいろんなタイプの人がいるのは知っていましたが、本当に性格の悪い人はいるんだなと前職場の人を思い出す度に思ってしまいます。一度仲がこじれるとどうしてもどうにもならないことはあるので、今後気を付けようと良い社会勉強になりました。またもう少し自分自身、精神的に強くならないといけないなと感じました。

転職の仕方にも個性が出る

私には転職経験があります。
その時に思ったのです。
転職の仕方にも個性が出るものだなと。

私の転職時に、私が一番、念頭に置いていたことは、
一番良い時に辞めて、転職する、ということです。

自分自身の気持ちや、自分の現在の仕事が、最も波に乗っている時に辞める。
それこをが、次の仕事へとつながる最高のバトンタッチの仕方なのだと思っています。

一方、私の知人は、全く違う転職経験談を持っています。
私とは全く、考え方が違います。
その人は、現在の仕事を辞める、と決める。
理由はいろいろとあるようなのですが、まず、辞める、と決めるということ。
そして、実際に辞めてしまいます。
就職活動はしていますが、次の会社が決まっていなくても現職は辞めるのです。
このやり方ですと、間があいてプー太郎になる可能性は大ですね。
かといって、失業手当をもらうために間をあけるわけではないのだそうです。
現職を辞めることで、頭をすっきり、心身ともにすっきりして、
そして、全力で次の会社を探し、出会う為に頑張るのだそうです。
そのためには、就職が決まっていなくても、その間の日数を利用して、リフレッシュ旅行にも出かけるのだそうです。

もし私だったら、次が決まっていないことの不安や、就職活動中にすぐに動けるように旅行なんてもってのほか、と思ってしまいます。
でも、この人だったら、このタイミングがぴったりなのだと思います。

誰でも皆、自分の流れや、自分のやり方、考え方がありますから、
転職活動においても、自分らしくやるのが一番だと思います。
現に、その知人は、自分の思った通りのやり方で、最高の転職結果を出しています。

人にはそれぞれタイプがありますから、自分らしいややり方で実行しましょう。